グレマスカード

 大塚英志さんが考案した、プロット作成ツールです。下記の手順に従って作業します。

 1.作品のジャンル舞台主人公の名前/性別/年齢を決める
 2.下記に表示されたカードの象徴に従って、それぞれキャラクターの置かれた状況やイメージ、アイデアを書く

               援助者    送り手
               生命=正   理性=正
                ↓      ↓
 過  去 → 現  在 → 近い未来 → アイテム → 結  末
 清楚=逆   意思=正   寛容=逆   誓約=正   創造=正
                ↑      ↓
               敵対者    受け手
               解放=逆   至誠=正
 ※「逆」は意味の反転を示します

 3.出来上がった9つのパーツを組み合わせて、1本のプロットにする

 「赤ずきん」のように、主人公が届け物を依頼されて、それを手伝う人と邪魔する人がいる、という構図です。
 「神話の練習帳」で紹介されているもので、「グレマスの行為者モデル」とルーンカードを組み合わせた発想法です。
 大塚英志さんによれば、とりあえずこれで100本ぐらいプロットを作れば、1、2本はラノベの新人賞に引っかかりそうなプロットが出来上がるとのこと。

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